メキシコの税関でトラブル！？
夜の7時半にシカゴを出発し、
ついに着いたメキシコ
時刻は12時
税関のところで何かスペイン語で話され
何を言ってるのか分からないで
首をかしげていると、
怪しいと思われたのか
荷物の検査が始まりました。
そこで半年分のコンタクトレンズを指さされ
これは持ち込めないと言われました。
いやいやいや、
視力が0.1しかない僕に
コンタクトないのは死活問題
どうやら、僕がコンタクトを持ち込んで販売
するのではないかと思われているみたいです
そこで、大学の受け入れ許可書
半年間のスケジュールを見せて
このコンタクトが半年用だということを
説明すると、やっと納得していただけました。
ほんとうに助かった
そしてようやく入国
空港からは、タクシーで行く必要があったのですが
タクシーで寮まで行く途中も気が抜けません
ちゃんとした会社のタクシーか不安だったので
とりあえずタクシーの運ちゃんに、
「家族と住んでるの？」
とか優しい話題で
悪いかを起こさないようにしてました
そうするうちに大学に着き
無事に寮に入れました
夜の大学は少しこわいです
中に警察犬と警備員がいてビビりました
ちなみに僕の部屋はこんな感じ
手前が僕のベッドなんですけど
なんと掛け布団がなかったので
しばらく掛け布団なしで寝ないといけないです
夏は暑いメキシコでも夜は結構冷えるので大変です
そんなこんなで、留学生活が始まります。
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